[자료] 일본어 접속사

種類	意　　味	使われる接続詞
순접	前の事がらが原因・理由となり、あとの事がらが結果・結論となることを示す。	だから、それで、そのため、 そこで、したがって、ゆえに、それゆえに すると、それなら、それでは
역접	前の事がらから予想される結果とは逆の結果になることを示す。	しかし、しかしながら、が だけど、けれども、ところが、 のに、なのに、それなのに、 にもかかわらず、それにもかかわらず ものの、とはいうものの でも、それでも
병렬	前の事がらに後の事がらを並べる。	また、ならびに、および、かつ
첨가	前の事がらに後の事がらを付け加える。	そして、それに、それから、 しかも、おまけに、そのうえ、 それどころか、どころか そればかりか、そればかりでなく
대비	前の事がらと後の事がらを比べる。	一方、逆に、反対に
선택	前の事がらと後の事がらを選択する。	または、それとも、あるいは、もしくは
설명	前の事がらについての説明を述べる。	なぜなら、というのは、だって
보충	前の事がらについて補足する。	なお、ただし、だた、もっとも、ちなみに
치환	前の事がらについて言い換える。	つまり、すなわち、要するに
예시	前の事がらについて例を示す。	例えば、いわば
전환	前の事がらと話題・状況を変える。	それでは、では、さて、ところで

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출처 http://pothos.main.jp/setuzokusi.htm